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知能とは何か?人工知能に関する本です。
マイクロプロセッサーが登場して、およそ40年。
パーソナルコンピューターが登場して、およそ30年。
コンピューターは驚異的な進歩を遂げました。
それでも鉄腕アトムもドラえもんもHAL 9000も誕生していません。
そこには「知能」を人工的に構築する難しさがあります。
知能って何?考えるとは?
アラン・チューリングは「カーテン越しの相手とキーボードで会話して、
人間と変わらない様に会話が成立すれば、それには知能がある。」
と考えました。しかし、実際は相手の言うことを鸚鵡返しに返すだけの
プログラム(人口無能というらしいですが)にも人間は騙されてしまうこと
が判りました。
著者はこう語りかけます。
「それはあまりにも人間中心の考えでは無いのか?」
そこで本書では、知能をこう定義付けました。
「今までの記憶から未来を予測する力。それが知能である。」と。さらに、
「結果、人工知能を構成するためには膨大な記憶メモリが必要。ただし、
全ての情報が正確である必要は無く、演算速度もそれほどいらない。」
人工知能を持った機械はまだ開発されていません。
しかし、その萌芽はすでに現れています。例えば、このアマゾンの「お勧め
商品」は膨大なデータベースを元にまさに顧客の好みを「予想」している訳
です。筆者が予想している様に、そういった類の商品が出るのは以外と早い
のかも知れません。
こ...
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びっくりするほどお気に入り緻密な動物たちの絵に惹かれて、5歳児に与えたところ、びっくりするほど気に入ってくれました。
地球をロボットに乗ってぐるっと一回りする単純なストーリーです。大人にとっては、もう少し目的を持って、いく先を選んでもいいのでは・・・という気もしますが、子供は気にしません。
全ての動物の名前を明記しているところも気に入っている様ですが、なんといってもロボットの設計図が大好き。機械の構造や地図に興味のある子にはお勧めです。
債権法における発想の転換をもたらた有力学説平井先生は、特に損害賠償法の理論において債権法学に大きな影響を及ぼしたことで有名ですが、そのほかにも、従来の伝統的な通説(鳩山・我妻)の理解に対して新たな債権法学の理解を提示した人物です。その解釈論は司法試験受験界における「通説」とは呼べないまでも、少なくとも学問上は現在の債権法体系全体の理解にインパクトをあたえ、いうなればより実質的な観点とそしてそれを裏付ける沿革を重視しています。この本自体は総論にしては薄いですし、少なくとも「伝統的通説」の立場とはいえないですが、しかし、我妻・於保・奥田先生といった伝統的通説の体系書にはない、スパッとした感じがあり、たまにあるカッコ書き部分はちょうどかゆいところを説明してくれているようなところがあります。(ただ平井説をこの体系書から完全に理解することは不可能だと思います。)
医療の質向上=高い差額ベッド代聖路加は全てのベッドに高額差額料金が上乗せされます。
最低金額は1泊3万5千円から
1週間入院しますと、最低22万5千円を医療費に上乗せして、支払います。
健康保険だけのカネしか支払えない貧乏人は来るな。
これが聖路加のサービスを支えているわけです。
内容は良いが、筆者の自己主張が目立つ見易い文字と分かりやすい図表を用いた、非常に読み易い解説本。
適時判例も載せられており、内容も最新のものとなっている。
憲法を一から学びたい人には入門書としてとても役立つだろう。
難点は、要所要所に組み込まれた著者の自己主張が少し邪魔に思えること。
監修の伊藤真氏、そして著者の高野泰衡氏は護憲派として知られている。
その為か、教育基本法や第九条等の項目ではしばしばスペースを割いて自身の解釈を説いている。
しかし「極論だが・・・」と前置きしてから近年の政府を批判されても、読み手としては困惑するしかない。
入門の法律と銘打つ以上、著者個人の考えは出来るだけ排除して欲しかった。
内容は星4~5つ、それから星1つを引いてこの評価にしたい。
多少批判はしたが、内容は保証できる。高校生から社会人までに薦められる本だろう。
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